こんにちわ れん君ママです
今日は先代れんくんが生きていたら20歳の誕生日でした
16歳と8ヶ月から老いなくなった先代れん君です
先代れん君もねーねん家が大好きでした
ねーねからも
ばーばからも
みんなにチヤホヤ可愛がられていました
パパからも
何がってワンとも言わずただただ訴えてくるれん君ビームには
全くかないませんでした
無言のれん君ビーーーム!
一緒にお祝いできたのは16歳のお誕生日まで
17歳もその次もずっと一緒にお祝いしたかった
あの時もっとどうにかしていれば
何かしてあげられる事がもっとあったんじゃないのか
後悔は消えません
今更そんな事を考えてもどうなるものでもないのに
やっぱり思い出すと何かやり残した事があったんじゃぁないのか
そう思わずにはいられません
でも、今は毎日そんな思い出にふけったりする暇もないくらい
二代目れん君が我が家を明るくしてくれています
忘れる事は出来ないけれど、忘れる必要もないし
比べるのも変だけれど、どうしても2人の違いを感じてしまうのも事実
先代れん君に見守られつつの食事は
二代目れん君にはきっとわかっていないかも
?
サポートしないと一人で立って食べられなくなった先代れん君
二代目れん君は超早食いで気がついたら完食しているほうが多いくらい
逞しく踏ん張ってる足に何度も見惚れた事です
そして奥に見える先代れん君に
ずっと見守っててね、といつも願ってしまいます
決して先代れん君の生まれ変わりでもないのはわかってはいても
何かの拍子に『えっ?』な行動が見受けられると
やっぱり嬉しくて重ねてしまいます
もちろん二人は一個人、別々なんですが
先代れん君に教えてもらったから
床が滑りやすいのは足腰に悪いとか
太りすぎると足腰に悪いとか
歯磨きしないと抜歯するはめになるとか
だから二代目れん君にはその教えをいかさなきゃ
ご縁で我が家にやってきてくれたんですから
最後の最期まで、すこしでもその時が来ないように
ずーっとずーっと一緒に暮らせますように
先代れん君に『お願いね』と拝む、そんな今日
良かったら先代れん君のこと、ほんのちょっとだけでも
思い出してやって下さい
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