こんにちわ れん君ママです
ある日の夜ごはん後のれん君です
。。
ボクハイマセン
そーっと、じーっとしていても
存在は消せません
が、本人は隠れているつもりです
私が睨んでいました
時々こっちを見ては
ミナイデー
オネガイダカラミナイデー
ボク、ドーシタライインダロウ
コマッタ囧
透明人間(透明犬)デス
パパァー
・・・
実は、夜ごはんの後
私が洗い物をしている間に
テーブルに残っていたトマトのお皿を舐めようと
テーブルに手をかけて舌を伸ばしていたのを発見
すぐさまそのお皿は取り上げましたが
ダメ!
の一言では辞めなかったので
チュールなしよ!
この日のれん君の夜ごはんは
一日置きのチュールトッピングの日で
パパが出しきれなかったチュールを
後からハサミで切って最後まで舐めさせてあげる日だったのです
が、もちろんテーブルに手をかけたのでナシ
本人(本犬)に悪気がなかったのはわかってはいても
悪いことをしたら美味しいチュールはない
そう学習してもらうためにもチュールをあげるわけにはいかなかったのです
オマケに私の怒った顔と睨まれる視線
悪い事シタノカモ?
まずかったワン?
少しは反省してくれたら良いのですが
暫くしたら、私の背後から回り込んできて
私の背中に隠れていました
ミエナイハズ
バレバレなんですけど(。-_-。)
我が家のトマトにはお砂糖がかかっているので
余計にダメなんです
残り物はテーブルに残しておいてはいけなかった
人間も反省です