こんにちは れん君ママです
ばーばん家の桃の袋掛けのお手伝い2回目は、午後からの参加でした
親戚のおじさんやおばさんのお手伝いもあって、思ったより困っていなかったので本当は行かなくても大丈夫くらいだったんですが、じーじの退院後の様子が気になっていたので行きました
みんなに1週間くらいは安静に、と言われて本当に安静に出来ているのかチェックするためです
普通に農作業してるんじゃないのか? 疑います、娘ですから
居ました
ネェネェッテバー
盆栽好きのじーじは沢山盆栽を育てているんですが、入院中にほとんど雨が降らず、ばーばの水やりがいい加減だったせいで何鉢か枯れた(枯れかけた)とかで、枯れた葉を切って修理していました
畑仕事はほとんどみんなに任せているようで、本人も大事をとっている様子で安心しました
その後は下血の症状もないそうです
れん君も久々のじーじにまとわりついていました
ハサミ持ってるから近づきすぎないでー
毎回
じーじとばーばには猫かぶっておくんよぉー
と言ってあります
本人(本犬)に伝わっているかどうかは別にして、じーじとばーばの事は大好きなので構ってモード全開になります
バァーバー!
じーじは大丈夫ですが、ばーばは今でも犬は怖いと思っています
先代れん君は同年代だったのもあって落ち着いていたので横に居ても平気でしたが、れん君は元気すぎて今でも戸惑ってしまっています
れん君はそんなことお構いなしで擦り寄っていきます 今のところ2人に噛みついたりはしないので、多分その辺は分かっているのかもしれません
前回のお手伝いの日は作業から始まって、ほとんど遊んでもらえなかったからか、今回の喜び様は半端じゃぁありませんでした
じーじとばーばに挨拶し終わったら
そそくさと向かっていました
ねーねとおじさんを探しています
2人ともお昼休憩していたので、ねーねん家でまたまた構ってもらっていました
何ちゅうシッポ(о´∀`о)
どこでもお腹ダシ
モットー
納得するまで構ってもらえないとしっかり催促していました
こんなにどこ触っても怒らないもの?
ねーねの旦那様に不思議がられていました
大好きだから、全然平気よぉ
で、この後も散々わちゃわちゃ撫でまくってもらったのでした
ネーネ
お昼休憩の間に沢山構ってもらって、この後袋掛けの作業をしに畑に向かったのでした