こんにちは れん君ママです
我が家で毎晩繰り広げられるアピールタイムがあります
いつの頃からか、パパがオヤツの人と認識されています
夕方パパが帰ってきた時もオヤツを貰えるので、貰えるまで張り付いているワンです
そして夜ごはん後も、人間が寛ぎつつ何か食べる?
な会話があってからのアイスクリームだったりスナック菓子だったりの間食タイムには、れん君には野菜室から噛むオヤツが出てくるのです
そしてその野菜室から取り出すのはパパ担当
なのでその時を今か今かとパパチェックが欠かせません
待ち遠しくって催促のアピールを覚えてしまいました
キガツイテクレナイヨー
私に救いの手を求めてもきます
れん君の得意の寝技 ゴロンゴロン
ヒネリも入ります
何度も何度もして途中疲れています
諦めなければいつかはキット!
決して挫けないワンです
クゥーン
最近では可愛い猫撫で声をだしてきます
それはそれは
犬じゃねぇ?!
な声なんです
じゃぁ、次のコマーシャルで
なんてパパが言い訳なんてして、コマーシャルを早送りなんてしようものなら
ワンワンワン!
なんで!なんで!なんでー!
とバレていたりします
毎晩パパは嬉しそうに野菜室までホイホイと取りに行きます
もちろんそのパパを追い抜くが如くのスキップ足ダッシュのれん君です
それじゃぁみんなでいただきまーす
のオヤツタイムが始まるのですが
一番長く長く首を長ーーーくして待っていたれん君が完食(笑)
あっという間です
人間のオヤツはあげられないので、この後は蝦夷鹿の角に登場してもらって気を紛らわしてもらってます
あんなに待ったのに、超高速スピードで食べ終わってる
もうちょっとゆっくり楽しんだらいーのに。
自分のオヤツがなくなって人間のオヤツを興味深そうに見ていますが、それはまだ無理なんだと悟っているのかそこではアピールはしません
どこまで理解してるのか?
この後はモウモラエナイという認識があるのかアピールタイムはないのです
現金なヤツじゃなぁ
とパパには言われます
が、お利口なんです(๑˃̵ᴗ˂̵)