こんにちは れん君ママです
れん君の朝ごはん風景を撮っていて気が付いた事があります
ナンダ
胴体の下の隙間
お尻の位置 高っ
踏ん張ってるつもりじゃないのにシッカリ
ついつい足元チェックしてしまうのが癖というか習慣化してしまっていて、私の写真データには立てているかどうか、どの位隙間があるか、そんな写真ばっかりが削除されずに残っています もちろんパソコンへはデータ移行済みですが、毎日の微妙な変化は見落としたくなかったのでそのまんまになっています
【特別出演先輩れん君様】
最初はマシですが段々と後ろが下がってきます
2月 僅かな隙間
寒い日も、食欲は旺盛
寒さ対策も兼ねてあずきのチカラ様頼み
後ろから太ももで挟んで支えていました
ムチムチオチリ♡
こんな顔ナシの写真ばっかり
なので今、本人に正面から向かって撮れている事事態すごい事だなぁと感動してしまいます
普通とか当たり前ってその時は何とも思わないかもしれませんが、いつまでも続くわけではないんですよね
ついつい気がつかずに過ごしてしまいがちですが、本当はものすごくありがたいことなんですよね
たまーにしみじみ考えてしまいます
それにしても食べる事への執着心がないというか‥ 集中力がないよなぁ
カメラ目線は嬉しいけど、ね
先週、実家の母が圧迫骨折してしまいました
縁側の窓掃除をしていた時、どうなったのか自分でもわからないらしいんですが足元が悪かったのかこけて腰の上の骨をやってしまったそうです
ねーねから連絡を受けてビックリして昨日行ってきました なんとか自分でトイレには行ける様子なのでちょっとだけ安心はしましたが何かと不自由にしていました
高齢ではありますが、まだまだ長生きしてもらわないと 本人はいつ死んでもいい、なんて口では言っていますがなかなかそんなに簡単にはいきません
我儘ばっかり言ってはねーねやら周りに迷惑かけまくっていました 用心していてもいつ何があるかわからないんですから、せめて娘の言う事は聞いてくれないと 『ピンピンコロリ』といかせてあげたいですが、そう簡単には問屋が卸してくれません
カラダが思うように動かないのは歯痒いしイライラもします ましてや普段からジッとしていられない性格なので想像しただけで周りに当たり散らしているのが目に見えます
周りがどれだけ心配しているのか‥ コンコンとお説教してきました
さて、どれだけきいてくれるのかはわかりません
ただねーねからは『来てくれてそれだけで少しでも気が紛れたみたいよ』とは言ってもらえました
ねーね、がんばれー